医療レベルの速さと結果を
追求したメディカル仕様
医療との融合
医療分野では、注射器を使用して治療薬液を注射するセノセラピーもしくはメソセラピー(主に部分痩身:脂肪融解の目的で使用)がありますが、医療では患部にダイレクトに薬を運び込む(=ドラッグデリバリーシステム)手段が開発の最大のテーマとなっています。現在、ドラッグデリバリーシステムの手法でもある経皮導入装置(イオントフォレーシス)が導入法として美容の分野でも定着しています。
新たに開発されたのが電気穿孔法(エレクトロポレーション)であり、一時的な水溶性透過経路を形成させる事により吸収を促進させる機構で美容分野に応用し、効果だけでなく安全性を重視して開発されたのが『サイトプラズムパスシステム』です。今までにない全く新しい概念での導入法だといえるでしょう。
エステティックポレーション (フェイス)
これまでに注射による方法でしか肌の深部に届けることが不可能だったコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンなどの高分子成分やイオン化しない中性分子を、ノーニードルでダイレクトに浸透させることができるようになりました。さらに、従来の手法ではできなかった目元や口元、唇のトリートメントを可能にし、安全性と確かな効果で、お客様にご満足いただけます。
ノーニードルメソセラピー(ボディ)
医療では部分やせについては、脂肪溶解注射(メソセラピー)が行われています。やせたい部位へ注射により薬剤を投入し脂肪を溶解していく手法ですが、痛みや副作用(赤みやハレなど)、アレルギー反応などのデメリットがありますが、これに変わる美容法として、ノーニードルの「サイトプラズムパスシステム」が注目されています。京都の鈴木形成外科、鈴木晴恵医師により薬剤レベルで脂肪細胞に働きかける目的でのドクターズメソセラピーコスメの開発や研究を続けています。
実証された効果
都の鈴木形成外科の鈴木晴恵医師との共同研究により、治験や臨床のデータを数多く上げてきました。日本美容皮膚科学会やマレーシア・シンガポールなどの海外の学会でも研究成果が発表され、医療分野からも大変注目されています。鈴木形成外科だけでなく、多くの美容外科、皮膚科でも臨床的に使用されています。
今までの導入法でできなかった中性分子や高分子の有効成分が
導入できる革新的導入法。
サイトプラズムパス®システムが
メディカル仕様に
バージョンアップし新登場いたしました。
- 医師と共に生み出された革新的導入法
- 治験に基づく新たな機能性
- 臨床を重ねた安全性と実績
- 人それぞれの肌質・体質に最適なプログラミング
- 万全のフォローアップ体制